お客様インタビュー詳細
木戸食品は兵庫県明石市に拠点を置き、地域に根ざした食品づくりを行っている企業です。原材料の選定から製造工程、出荷に至るまで「安心・安全」を最優先に考え、衛生管理の徹底と品質管理体制の強化に取り組んでいます。製造現場では作業環境の清潔保持や工程ごとのチェックを欠かさず、安定した品質の商品提供を実現しています。長年培ってきた経験と信頼を基に、消費者が安心して口にできる食品を届けることを使命とし、地域社会や取引先から信頼される企業を目指しています。
木戸食品としては、消費者のニーズにしっかり応え、より安全で高品質な商品づくりを目指していく中で、JFS-Bの取得が必要だと考えるようになりました。
もともと社内には、温度管理やHACCP管理への高い意識がありました。そこで、その取り組みを第三者にきちんと評価してもらえる仕組みとしてJFS-B規格を活用しようと考えたのがきっかけです。
また、早い段階で取得することで、他社との差別化を図り、今後の商談や取引にもつながる可能性があると判断し、取り組みをスタートしました。
もともとトーホーフードサービスとのつながりから、T-Bizさんがコンサルティングや監査支援もされているというお話は伺っていました。
監査会社の選定にあたっては複数社を検討しましたが、T-Bizさんは実績が豊富で、特に食品業界においての知見も深いという点で非常に信頼が持てました。
また、実際にサポートに入っていただいた際には、担当者の方が非常に親身に対応してくださり、的確なアドバイスや体制整備の支援をしていただけたので、安心して進めることができました。
まず一番大きいのは、社外からの評価が変わったことですね。
監査などで訪問される企業の方々に、「JFS-Bを取得されているんですね」と声をかけられることが増えましたし、そこから情報交換や相談を受ける機会が増えました。
また、社内においても意識が大きく変わりました。
以前は取引先の指摘にただ従うこともありましたが、今は「JFS-Bの基準に則って対応しています」と、自信を持って説明できるようになりました。
それに伴い、経営層の理解も深まり、必要な設備投資や環境整備への判断もスムーズになりました。防犯カメラの設置なども、すぐに対応してもらえました。
実は、現場の意識面ではほとんど苦労がなかったんです。
もともと、温度管理やHACCPの記録などは日常的にきちんと行っており、現場の従業員も「当たり前のこと」として取り組んでくれていました。
そのため、大きな障壁は書類面の整備でした。既存のルールや管理体制を見直し、JFS-Bの基準に合わせて必要な文書類を整える作業には時間がかかりました。
それでも、品質管理担当や現場との連携がうまく取れていたこともあり、スムーズに体制構築が進んだと感じています。
私たちは、本当に「取得して良かった」と心から思っています。
JFS-Bを目指すことで、社内の業務を改めて見直すことができ、衛生や品質への取り組み方にも新たな発見が生まれました。
結果的に、より効率的に、安全で高品質な製品づくりに向けて動けるようになったと思っています。
そして、何よりも外部からの信頼が大きく変わります。
「JFS-Bを取得している=安心できる会社」という見られ方は、商談などでも強く感じます。これからの時代、「まだ取得していないの?」と逆に問われる時代が来るかもしれません。迷っておられる企業様には、ぜひ一歩踏み出していただきたいですね。
大変なこともありますが、それ以上に得られるものが確実にあります。
| 会社名 | 木戸食品株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | 中華、和食、洋食の調味料及び、基礎調味料の製造販売 |
| 所在地 | 兵庫県明石市西新町1丁目17番5号 |
| 電話 | 078-927-5505 |
| URL | www.kido-foods.co.jp |