CUSTOMER INTERVIEW

お客様インタビュー詳細

株式会社ペルゴ 様

「餃子の王将」の国内最大級のフランチャイジーとして知られ、関西・中四国・関東に計40店舗以上を展開しているほか、イタリアンキッチン「VANSAN」や24時間ジム「エニタイムフィットネス」のフランチャイジー、自社ブランド「らーめん餃子 金虎」 「肉まんSHOP 牛すじハッピー」の展開を合わせて、食と健康の分野で50店舗以上を運営しています。「人」に徹底的にこだわり、従業員の働きやすさと成長を重視する企業文化が強みです。

JFS-B取得支援 品質管理システム構築 HACCP導入
Q

貴社がJFS-B規格取得に向けて取り組まれたきっかけについて、お聞かせください。

A

もともとは、当社のレストラン事業の中で提供していた「自社オリジナルの牛すじまん」が始まりです。おかげさまで多くのお客様からご好評をいただき、「この味をもっと広く、直接お客様にお届けしたい」と考えるようになりました。

これを機に、単なる飲食店のメニューの一つではなく、一つの事業として立ち上げ、メーカーとしてスーパーや量販店などへ販路を拡大していこうと決意しました。

外部へ販売するためには、何らかの衛生管理認証が必要であることは認識していましたが、最初はISOが良いのか、あるいは他の規格が良いのか判断がつきませんでした。そこでトーホービジネスサービスさんに相談したところ、ご紹介いただいたのが「JFS-B規格」でした。

お話を伺って、今の私たちにとって「大きすぎず、小さすぎず、等身大で取り組める最適な規格」だと感じたのが決め手です。JFS規格は日本の食文化や企業の考え方に合致しており、多くの企業が共通の基準で取り組んでいる信頼感があります。

また、将来的に海外展開を見据えた際、国際標準に整合した「JFS-C規格」へスムーズにステップアップできる設計になっている点も非常に魅力的でした。まずはJFS-Bから着実にステップを踏み、メーカーとしての土台を築いていきたいと考えています。

株式会社ペルゴ
Q

貴社がどのような経緯でT-Bizを選んでくださったか、お聞かせください。

A

もともとグループ会社のトーホーフードサービスさんとは長年のお付き合いがあり、深い信頼関係があったことが一番のきっかけです。そのご縁でトーホービジネスサービスさんをご紹介いただいたのですが、安心感が違いましたね。

また、単に「規格を取得するための事務的な手続き」を教えるだけでなく、研修制度が非常に充実していたことも大きなポイントです。「認証を取得することで、具体的にどのようなメリットがあるのか」を、最初にすべて包み隠さず説明してくださったのが本当にありがたかったです。

これなら自分たちも納得して、前向きに取り組めると確信し、サポートをお願いすることに決めました。

店舗イメージ
Q

貴社が実際にJFS-B規格適合証明を取得されてどのように感じられているか、お聞かせください。

A

一番の大きな変化は、目標としていた「販路拡大」が着実に、かつスピーディーに実現していることです。

量販店での販売を目指して動き出したところ、さっそく「姫路セントラルパーク」様とのお取引も決まり、納⼊が始まりました。神⼾⼤丸百貨店や姫路の山陽百貨店で催事販売させていただいたり、全国各地の名物中華まんを集める祭典「中華まん博覧会」への出品と、認知を広めています。

現在では、姫路市の観光土産品として展示・販売していただくために、様々な商談会へも自信を持って参加できるようになっています。

JFS-B規格という「食の安全に対する客観的な証明」を得たことで、これまで接点がなかった販路からも信頼をいただけるようになり、まさにメーカーとしての第一歩を力強く踏み出せたと実感しています。

製品イメージ
Q

貴社が実際にJFS-B規格適合証明を取得するに際し、苦労された点をお聞かせください。

A

一番の課題は、現場の「意識改革」でした。JFS-B規格を運用するには、日々の衛生管理記録など、これまでの作業にプラスアルファの工程が加わります。現場のスタッフにとっては「ひと手間増える」ことになるため、最初は正直なところ抵抗感もありました。

一方的に押し付けるのではなく、「どうすれば自分たちが無理なく受け入れられるか」という着地点を、スタッフと対話を重ねながら模索しました。

一番シンプルで続けやすい方法は何かを一緒に考え、工夫を凝らすプロセスは大変でしたが、今ではスタッフの方から「これは記録しないといけないですよね?」と声をかけてくれるまでになったんです。

「やらされる」のではなく、自分たちで安全を守るという意識が定着した今は、経営者として非常に安心していますし、継続していく自信にもつながっています。

工場イメージ
Q

JFS-B規格の取得を検討している企業へのメッセージをお願いいたします。

A

私たちの場合は、まずコンサルタントの方に工場の現状を見ていただき、「この状態なら、何をすれば数ヶ月で取得できるか」という明確なロードマップを提示してもらえたことが大きな安心材料になりました。

自社の現状に合わせ、「こうすれば対応できますよ」と具体的で分かりやすいアドバイスをいただけたのが本当に助かりましたね。

いつ連絡しても丁寧に対応してくれる担当者がいたからこそ、全員のモチベーションも維持できました。

JFS-B規格は、多額の費用をかけて設備を整える「ハード面」よりも、日々の運用の工夫といった「ソフト面」で十分に対応できる規格です。自社の衛生管理をさらに発展させたいと考えている企業様は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

製品イメージ

会社情報

株式会社ペルゴ外観
会社名 株式会社ペルゴ
URL https://www.pergo.co.jp/company/
事業内容 総合フードサービス
所在地 兵庫県たつの市揖保町揖保中335
創業 1979年11月

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